『ギャラリー列車』8~9月 Gallery Train
『ギャラリー列車』8~9月
くま川鉄道『ギャラリー列車(8、9月)』
早速ですが、8月~9月からの『ギャラリー列車』は鹿児島県在住の橋口良絃氏のくま川鉄道の写真の中から十数点を2ヶ月に分けて展示いたします。
今回の展示は今年1月末に氏が自費出版作品の写真集「くま川鉄道」を開業20周年企画と合わせて展示させていただきました。
この作品は橋口氏が鹿児島から足を運んで平成2年から3年かけて撮影された思い入れの深い作品が多く、是非地域の皆様方にも見ていただきたいという思いから展示いたしました。
ぜひ、ご周知いただきますようお願いいたします。
お問い合わせ:くま川鉄道株式会社 TEL 0966-23-5011
撮影者プロフィール
お名前 橋口 良絃 (はしぐち よしひろ) 鹿児島市内在住
職 業 橋口労働衛生コンサルタント事務所 所長
日本医師会認定産業医、労働衛生コンサルタント、医学博士
作品については下記サイトにてご覧頂けます。
く ま 川 鉄 道 沿 線 の こ と
年々歳々花相似たり、年々歳々人同じからず。人は同じ人でも心が変わり、花は同じでも去年の花ではない。
平成2年からおよそ三年間、余裕の出来た休日には 片道100キロあまりの道のりを球磨
地方まで足を運んだ。くま川鉄道沿線の風景や花を 列車と共に撮影しようと、カメラを構えてじっと待つ、その時間に酔った。
地方まで足を運んだ。くま川鉄道沿線の風景や花を 列車と共に撮影しようと、カメラを構えてじっと待つ、その時間に酔った。
球磨地方は奥が深い、最近、鉄道から離れて周辺の山にはいると 深い谷に点在する村落のたたずまいや山肌にへばりつく棚田などすばらしい景色にめぐり会え、興味をそそられるようになってきた。
くま川鉄道に執着し撮影したときの情熱と感動が熱いうちに、とりためた写 真を球磨地方交響曲の第一楽章としてまとめておく。
振り返ってみるとこの短い間にも風景が変わってきている。この写真のうちいくつかはもう見ることはできない。開発のせいであり、自然の営みのせいであり、何よりもその瞬間は還らないせいである。
振り返ってみるとこの短い間にも風景が変わってきている。この写真のうちいくつかはもう見ることはできない。開発のせいであり、自然の営みのせいであり、何よりもその瞬間は還らないせいである。
橋口 良紘氏 HPより抜粋
